やあドケチ社長だよ。
昨日、妻が友達と飲みに行ったらしい。
そこでの話題を、僕に話してきたんだけど、やっぱりそうなんだな と思ったことがあったので
共有するよ。
自分が好みの人としか付き合いたくない。
それは誰だってそうだと思うよ。
しかし、その人は既に年齢31歳の男性だ。妻曰く、収入は500万円以下とのこと。
(そんなことを探る僕の妻もやばいかもしれないが。。)
付き合いたい人の条件。
家庭的で、見た目がタイプの女性。
シンプルでとてもいいんだけど、結構これはハードルが高い。
そもそも、ドケチ社長の僕はこう思った。
「その人のルックス(外見)が余程良くなければ、見た目がタイプの女性を望んだ時に、
相手はその人を選ぶだろうか?」と。
もしくは、とても性格がいいとか、たまたま意中の人に好かれる何かがあったとか、
もしくは、「稼いでいる」とか。
そういうのがなければ、普通に考えたらその条件の女性と付き合えるような事態は、あり得ないんじゃないか?
妥協をしてはいけないけれど、
「見た目や条件で判断するような人は、その人もまた、誰かに見た目や条件で判断されている」ことを
客観的に考えているのだろうか。
どうでもいい、他人の恋愛観事情から、なんだか哲学を感じてしまったよ。。
「人間は考える葦」とは、ブレーズ・パスカル(仏哲学者)の言葉だけど、
なんだか迷った時は、哲学にはしるのもいいかもしれないね。
結論、結果を出せない人ほど、理想が高い。
逆も然りだ。
結果を出している人は、既にこんな事を人に話したりしない。
なぜなら、魅力的な人の周りには、人が集まってくるからだ。
僕は、そういう人から、愚痴や、しょうもない言葉を聞いたことがない。
皆は、どう思う?
婚活をネタに記事を書くのも、とても面白いね!
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